便利だけど…欠点はない?クレジットカードのデメリット

クレジットカードは便利だが、本当にただ便利なだけなのか

日本人のクレジットカード保有率は87%(株式会社ジェーシービー発行【クレジットカードに関する総合調査】2014年度版 調査結果レポートによる)。

すでに多くの人が、クレジットカードを利用していることになりますよね。
便利な面ばかりがフォーカスされがちですが、本当に便利なことばっかりなの?と不安になってしまいますよね。

クレジットカードを持つデメリット1:使いすぎてしまう

クレジットカードでよく買い物をする方ならあるあるではないでしょうか。
「ああ…今月、使いすぎてしまった」ということ…。

もちろん、現金でもこれって起こりえる話ですが、クレジットカードは実際にお金のやりとりが目に見えないため、ついつい使いすぎてしまう、というのがまず大きなデメリットとしてあげられるでしょう。

クレジットカードを持つデメリット2:紛失盗難の際、不正利用されてしまう可能性がある

もう一点あるのは、紛失したり盗難したりした際に、第三者によって不正利用されてしまったり、カード情報をスキミングされて不正利用される可能性がある点です。

一般社団法人日本クレジット協会発行「クレジットカード不正使用被害額の発生状況」の統計によると、2014年1年間のクレジットカード不正使用被害額はなんと113.9億円。

うち、偽造カードによる被害額は19.5億円で全体の17.1%、番号盗用による被害額は66.7億円と、全体の58.6%を占めています。

このところは紛失・盗難にあったクレジットカードの不正利用だけでなく、クレジットカードの磁気記録情報を抜き出して同じ情報のカードを複製・偽造する「スキミング」や、インターネットショッピングでの隙間をついた「フィッシング詐欺」も多発しています。

となると、安全の面からやはり持つのが億劫になってしまいますよね。

対策をしっかりすれば、被害を防ぐことができる

このような被害に遭わないためには、しっかりと目の届くところでクレジットカードを管理することです。クレジットカードを何枚も持っている方は、利用するカードなのか、しないかカードを今一度見直して、必要ないと感じたカードは思い切って解約する、というのも大事な選択になります。

また、月々の利用明細をしっかり確認し、身に覚えのない利用履歴があればただちにクレジットカード会社に問い合わせるようにしましょう。

もし何かあっても、クレジットカードには「盗難保険」がついている

クレジットカードが紛失盗難に遭った際、第三者に不正利用されてしまうリスクがある以上、クレジットカード会社側も「盗難保険」をつけてくれています。

不正に利用された場合の被害金額を補償してくれるものですが、補償してくれる期間に制限があります(クレジットカードにもよるが、紛失からさかのぼって60日~90日間がおおよその目安)。

クレジットカード自体は気楽に利用できるものですが、紛失に関してだけは注意が必要です。盗難保険がついているとはいえ、まずクレジットカードをなくさないように、しっかり管理しましょう。

デメリットを理解したうえでクレジットカードを持つのが上手に利用するコツ
とにかくお得。現金支払いよりも、断然お得!クレジットカードを持つメリットでも書いていますが、クレジットカード利用にはさまざまなメリットがあります。

デメリットを理解して、上手にクレジットカードと付き合うようにしたいですね。

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